通信制高校の大変さについて
通信制高校は一見在宅で勉強ができ、楽そうに見えますが、私の母の友人が50代になってから高卒資格取得で通信制高校に入学した所、レポート(宿題)の提出や、通信制といえど、時には学校に直接行かねばならない授業もあり、かなり大変だそうです。仕事をしながら学ぶ事は、周りが思うよりかなり大変な事で、決して甘くはないようです。
インターナショナルスクールの最大の極みをいかにして引き出していくかが大きなカギとなっていくのでしょう。チャレンジする気持ちが一番大切になってくるのでしょう。インターナショナルスクールへの入学は、それなりの覚悟がいるものでしょう。自問自答して最終的な結論を出していくとよいでしょう。選択は慎重に行ってください。
東京都は28日、東日本大震災の被災者に6カ月間無償提供する都営住宅の抽選結果を発表した。600戸の募集に1600世帯が応募。落選者から落胆の声が上がった。
都が4月1日の入所を目指して募集。65歳以上の高齢者▽障害者▽難病患者▽未就学児▽妊婦??がいる世帯は優先枠だが、この条件を満たす世帯だけで600戸を超えた。
いわき市小名浜岡小名から家族3人で避難している主婦、鈴木直美さん(51)は入居がかなわなかった。「放射線から中学1年の長男の命を守るため地元を離れた。経済負担を軽減するために住まいを確保したかった」と話した。
都の都営住宅経営部は「緊急に用意できる空き家が少なかった。住宅を探して、近く2次募集をしたい」と説明している。【種市房子】
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仮設住宅が完成するまで、震災の避難者を旅館などの宿泊施設で無料で受け入れると、山形県が28日発表した。要請があった宮城県の避難者が対象だが、同様の要請があれば福島県の避難者も検討する。
「県旅館ホテル生活衛生同業組合」(367業者加盟)から1人1泊5000円(3食付き)を上限に客室を借り上げる。料金は国の災害救助法に基づき、宮城県から支払う。高齢者や障害者、妊婦や乳幼児がいる世帯を優先して受け入れる。
28日午前10時現在の集計によると、山形県の避難所には2999人が避難し、うち2942人が福島県の避難者で宮城県は56人だけ。申し込み受け付けは、今週末ごろに始める。
一方、山形県は29日、乳幼児や妊婦、障害者、高齢者がいる避難者世帯を対象に、県営住宅30戸の入居の募集を始めた。4月13日に抽選で入居者を決める。入居期間は原則1年以内。家賃、敷金、駐車場使用料、保証人は免除。光熱水費、共益費は入居者負担。問い合わせは県建築住宅課(電話023・630・2637)。【和田明美】
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危機的な状況が続く東京電力福島第1原発を、新潟県妙高市の航空写真撮影会社「エアフォートサービス」が、無人の小型航空機で上空から撮影した。
原子炉建屋が大破している様子が鮮明に写っている。東電の依頼で20日と24日の2回、空撮された。
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「こんな悲しい仕事はない」。東日本大震災の行方不明者捜索にあたる海上保安庁特殊救難隊の隊員はこうつぶやいた。映画「海猿」シリーズで注目されたこの隊の最大の任務は人命救助だ。海上保安庁はこれまで被災地全体で324人を救助、76人の遺体を収容した。だが被災から2週間以上が過ぎた今は、生存者の救助だけでなく遺体発見も難しい。「ここまで捜してもらっても見つからないのなら」。行方不明者の家族が気持ちに区切りをつける。そんな役割も担っている。【石戸諭、村山豪】
【東日本大震災 希望新聞】安否情報、サポート情報などはこちらから
救難隊員の増井雅和さん(27)が海面で叫ぶ。「車があった。人がいないか確認します」。26日、岩手県宮古市重茂(おもえ)の石浜地区。前日から周辺海域で捜索にあたっていた特殊救難隊員ら4人の捜索チームがこの日、地域住民に頼まれたのは行方不明者が乗っていた車の捜索だった。
チームが重茂で捜索にあたったのは25、26日だ。25日には行方不明になっていた72歳の男性の遺体を海中で発見した。地区の住民ががれきの下を捜し続けたが、この日まで見つけることはできず、海保に捜索を依頼した。身元を確認した親族は「遺体が見つかるだけでも幸せです」と語ったという。
石浜地区の漁業、石村辰五郎さん(57)は26日、隊員たちに頼み込んだ。「奥さんが流されていて、手がかりがない人がいるんだ。せめて車だけでも見つかれば気持ちが整理できる」。石村さん自身も母スエさん(83)と孫の飛輝(とき)ちゃん(3)の行方が分かっていない。「おらんとこも何にも見つからねえ。だからよ、手がかりがあるなら見つけてあげてほしいんだ」。厳しい表情で語る石村さんの頼みを受け、石浜地区を捜索することになった。
行方不明になったのはこの地区で漁業を営んでいた馬場光紀さん(48)の妻美和子さん(45)だ。石浜地区の昆布の加工場で働いていたところを津波に襲われた。沿岸から200メートルほど離れた場所だ。乗っていた軽乗用車は加工場近くに置いており、乗って避難しようとした可能性もあるという。光紀さんは「(自分たちでは)捜しても捜しても見つからない」と話し、隊員たちの捜索を岸壁近くで見つめた。
◇冷たい海に潜水 必死の捜索
隊員たちは海域の潮流などについて住民たちに聞きながら、捜索場所を決めていく。最初の捜索で車が1台見つかった。岸壁から約50メートル離れた海面に増井さんが顔を出して叫ぶ。「ナンバーは××?××」。住民から「その車の持ち主は別の人だ」と声が上がる。
2度目の潜水では、隊員たちは指も足も感覚がなくなりつつある。5度を切る水温の中で作業を続ける隊員の体力は限界に近づく。その時、「車が見つかった。ナンバーは……」。美和子さんの車だ。隊員たちはすかさず「(中に)人がいないか確認します」と言い、再び潜水を始めた。数分後、潜水服のオレンジ色が海面に上がってくる。叫ぶ。「人はなし、人はなし」。光紀さんは「ふうっ」と息をつき、しゃがみこんだ。
隊員たちが陸に上がってきた。光紀さんは小さく一礼した。そして「良かった。車だけでもあったんだ」とつぶやき、また海を見つめた。
作業を終えてたき火で暖を取る隊員たちから「(見つけられず)悔しいなあ」との声が漏れた。地区の消防分団長が近づいてきた。「ありがとうございました。これで次に進めます」。みんな行方不明の家族をあきらめきれず、災害対応に身が入らない。車だけでも見つかれば気持ちが落ち着く、そういう現実があるという。
陸上で指揮した第2管区海上保安本部刑事課の西野正則さん(52)は言った。「人命救助より、(生きている人が)区切りをつけるための捜索になっている。命を救えなくても、感謝される。これはつらいし、悲しいことだよ」
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