血糖値に注意して健康的な生活を
血糖値はとても重要なものです。血糖値は上がりすぎてしまうと糖尿病になる可能性が高くなり、糖尿病は不治の病と言われ一度なってしまうと現在では治療することが出来ません。日本人は欧米人に比べて糖尿病になりやすいとも言われ、特に注意が必要です。一日の摂取カロリー内での食事を心がけ、糖分摂取をなるべく避けて適度な運動をすることによって高血糖は防ぐことが出来るのです。
糖尿病と聞くと、糖分が高くてカロリーが高い、贅沢な食生活を送ったことが原因でなってしまう病気というイメージが強いですが、糖尿病にも種類があります。膵臓の病気が原因で糖尿病になることもありますし、遺伝子の異常や感染症から発症することもあるのです。妊娠中に発見されることもありますので、新生児の健康のためにも注意が必要です。
今年度、県内でツキノワグマが目撃された件数は312件となり、昨年度1年間(21件)の15倍にのぼったことが、県のまとめでわかった。クマに襲われ、けがをしたケースも5件(5人)発生。目撃情報は今月17日以降寄せられておらず、クマはようやく冬眠に入ったとみられているが、県は、来年以降も大量出没する可能性があるとして、クマが人里で食べるカキの実は迅速に収穫するよう求めている。
目撃された地域別では、高島市が160件と最も多く、次いで長浜市92件、米原市33件、大津市27件の順。今年度は夏以降急増し、例年数件だった8、9の両月はそれぞれ、28件、42件となり、10月は120件に達した。昨年度まで過去最多は平成18年度の197件だったが、今年度はその1・5倍に及ぶ大量出没年だった。
このうち、10月31日には長浜市で寺の本堂の壁をよじ登り、屋根裏にいるクマを発見。このケースを含め見つかったクマは危険なため、9頭が射殺された。5人が実際にけがをし、10月29日には、長浜市の市道でウオーキング中の女性がクマに襲われ、左肩からひじまで切られる重傷を負った。また、同日長浜市の民家敷地内で、住人の女性がクマに右手をかまれ、指を骨折するなどの重傷を負った。
住民の安全を守るため、県警も巡回を強化するなど対策をとった。目撃が多発した長浜市の木之本署では、住民に、クマを刺激しないための行動を周知し、「大声を出さない」「クマに背中を見せない」などと呼びかけた。また、駐在所では独自に広報紙を発行し、目撃された地点を図示し注意を喚起した。
しかし、どこに出没するかわかないクマ対策は難しく、県警の幹部は「いっそ逮捕できたら楽なのに…」と困惑する声ももれた。
今年の大量出没の原因として、県は、餌となるブナやミズナラ、ドングリなどが不作のため、人里に食料を求めて現れているとみている。県の調査では、今年捕まったクマの胃の中に、カキが多く詰まっていたことから、人里に降り農家が植えたカキの実を食べていると推定。来年は、チラシを作成し、ドングリの状況を盛り込むほか、カキの実は迅速に収穫するよう、市町に求める。
県自然環境保全課の担当者は「夜も対応に追われ、大変だった。冬眠に入りほっとしているが、クマの行動は予想がつかない」とし、来年以降の対策をさらに検討している。
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